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引越しは自己破産手続きが終われば自由にできる

生まれた土地で一生過ごす人もいれば、進学や就職に結婚など様々な理由で違う土地に住むこともあります。
社会に出ればさらに転勤などもありますし、大人になれば自分一人の決断でどこにでも移り住むことができるため住む場所は自由です。
でも自己破産をした場合には、引越しをしていいのかどうかは迷います。
まだ手続きの最中である場合は、むやみに引越しをすることはできません。
持っている財産は没収の対象となるので、自宅はもちろんのこと自家用車なども全てです。
財産の没収は現金化に必要だからであり、もしも手続きの際中なのに転々と居場所を変えてしまっては、調査をするほうもスムーズにはいきません。
裁判所の許可が必要なのも引越しであり、中には財産を隠していることもあるので、裁判所としても許可をとるスタイルの方針です。
住まいの移転のためだけに、裁判所の許可が必要なのは面倒に感じるかもしれません。
これは手続きをしている期間のことなので、自己破産が終われば好きな場所へと引越しができます。

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